南インドの一般家庭
式が終わって2日後、Bの奥さんの実家に食事に来ないかと誘われたので、行ってみた。
あまりカーストのことはよくわからないが、彼らは、恐らく南インドでも中の上くらいの家庭だと思う。ティルバナンダプラム郊外からタクシーで30分程度離れた、都心部の一戸建て。
家族構成は父・母・娘二人の4人家族。お父さんは小型車1台、娘はスクーター1台持っている。娘二人は共に大学で電気工学を学び、お姉さん(Bの奥さん)は卒業後、オラクルのインド子会社でソフトウェア開発をやっていたそうだ。
一部屋は4畳から6畳くらいと大きくないが、2階建てで、全部で5,6部屋ある。日本で言うところの4LDK+ルーフバルコニーと言った感じだろうか。
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インドの結婚式
今回の旅のメインは、インド人の元同僚Bの結婚式に参列することであったが、とりあえず、招待状は貰ったものの、しきたりが全然わからない。
同僚に聞いてみると、なんだかアバウトだが、こんな回答であった。
- メインの儀式(Muhurtham)は9:35から始まるけど、色々あるので8:00くらいに来ると良い。
- 服装は、インド人は男性はドーティー(正装用の巻きスカート)、女性はサリーが一般的だけど、何でも良い。
- ご祝儀的なものは特にない。
なんか、結婚式場でドーティーを用意してくれるということだったけど、とりあえず白いワイシャツと黒いスラックス、革靴を持参していくことにした。
結婚式場は、ティルバナンダプラムのホテルからタクシーで30分ちょっとの郊外の講堂。到着すると、式が始まる前の日本で言うところの親戚の顔合わせ的なことをやっていた。
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コヴァラムビーチの夕焼け
昼間は白人ばかりのコヴァラムビーチだけど、夕暮れの1時間だけはどこからこんなに人がいたんだろう!って驚くくらい、これまで見たことがないくらい大量のインド人が浜辺に集まっていた。
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南インドの朝ごはん
昨日ぐっすり寝たので時差ボケはなし。朝ごはんはホテルのバッフェがついている。コンチネンタルブレックファストと地元の南インド料理があるが、もちろん地元料理で腹ごしらえ。
イドゥリという饅頭型の白いパンはふわふわで不思議な味。こちらの料理の特徴は酸味で、特にヨーグルトを多用するらしく、このイドゥリにも入っている。個人的にはアッパムという米粉とココナッツのパンと、ドーサというクレープが気に入った。
ミント、ココナッツ、トマトのチャツネや、サンバルというスープカレーにつけて食べる。サンバルは和食で言うところの味噌汁的な位置づけだ。ミントチャツネが特に気に入って滞在中はずっと食べてた。ちなみにこういう軽食をティファンというそうな。

しかし、見渡すとこのホテルには金持ちのインド人か、西洋人のみ。アジア人は自分たちだけというのは、海外ではちょっと珍しい状況。韓国人や中国人もさすがにこんな所にはこないのかな。
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アジアには多くの国を訪れているけれど、不思議とインドには縁がなかった。これまで「インド的」なものを旅に求めていなかったからか、行こうと考えたことすらなかった。
きっかけはFacebookで正月の挨拶がてら、前の職場で同僚だったインド人(以降、Bと呼ぶ)に近況を聞いたところ、結婚するからインドの結婚式にこないかと誘われたのだ。はじめは、まあ社交辞令的なものだろうし、わざわざインドまで結婚式に行くなんて(笑)・・・と思っていたのだが、「いや、この機会を逃したら二度とインドに行こうなどとは思わないかも知れないな。」と思い、行って見ることにしたのだった。
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