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巷では、Twitterとブログを対立構造として取り上げることもありますが、実際には、補完関係にあると思っています。
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大学院時代の友人が近所で働いていることが判明したので、飲みにいくことに。お店は、「黒猫夜」という変な名前の中華料理屋に決定。赤坂見附駅の近所。 入店すると、不思議な黒猫提灯がお出迎え。
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タダでもらったカレンダーを同僚のChichiさんにあげたら、
うさぎのオヤツ"こりこりコーン"になって、帰ってきました。
藁しべ長者や。
Chichiさんのとこの、ももさんは食べないそうですが、
うちの食い意地の張った小雪(うさぎの名前)は、ガツガツくってます。 食い散らかしてます
UKギターロック・ポップ好きにはツボな小ネタが色々と仕込んである映画です。
The SmithsのThere Is a Light That Never Goes Outで始まった恋が、オスカー・ワイルドの"ドリアングレイの肖像"で終わったり(オスカー・ワイルドはThe Smithsのボーカル、モリッシーのヒーロー)、主人公のTomが着ているTシャツが、Joy Divisionのアンノウン・プレジャーズ のジャケットだったり、ヒロインのSummerが卒業アルバムでBelle & Sebastianの歌詞を引用したり、という調子です。
この映画自体も、劇中に出てくる音楽同様、カレッジチャート路線まっしぐら。 なんか、若い頃を思い出して、赤面しそうな映画でした。