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中目黒のなんてお店なんだろう？

新橋 韓豚屋なう。

韓国の屋台村を周りの風景ごと持ってきたような、不思議な店。　
壁にシャッターとか、看板が多数。

ジャンキーなインスタントラーメン鍋「ブテチゲ」(ﾟдﾟ)ウマー。

韓豚屋　新橋店 (map) 
〒105-0004 東京都港区新橋2-3-7新橋第２中ビル1Ｆ

有楽町「慶楽」のスープ入り焼き飯、美味。

今日は、会社帰りに日比谷で途中下車して、池波正太郎が愛した広東料理店「慶楽」で晩御飯。



スープ入り焼き飯、千円也。


エビのぷりぷり具合と、チャーハンの具になっている自家製ハムが絶品。
量もたっぷりで、おすすめです。

慶楽(map)　
千代田区有楽町１－２－８　慶楽ビル

会社初日と稲庭うどん

今日は新しい会社での出社初日でした！

午前中はPCの設定で終わってしまいましたが、午後は社長から所属部門の現状に関する状況を伺い、直近の目標設定を行いました。　まだ大枠しか決まっていない状況なので、色々やらなければならないことがあり、しばらく大変そうです。　

ちなみに、会社の雰囲気はとてもアットホームで、楽しく働けそうです。
エンジニアの方に、質問ついでにご挨拶に伺ったところ、稲庭饂飩（写真）を頂きました。
なにやらスペシャルな饂飩だそうなので、食べるのが楽しみです。

「小悪魔agehaショップ」に感心した。

いまや30万部売り上げる「小悪魔ageha」はターゲットメディアの成功例としても興味深いのですが、そのECサイト「小悪魔agehaショップ」はちょっとした工夫が詰まっていて、EC事業者には参考になりそう。

たとえば、商品ページを実際に見てみると、
・　商品説明は、友達からのメールのような「タメ語」調。　☆や♪マークも多い。
・　商品写真は、本誌と同様に、読者モデルや専属モデル（「ageモ」）を利用。
・　モデルの身長を記載することで、購入者が具体的にイメージしやすい。
・　写真に、手書き文字を加えて、プリクラ風にアレンジ。

画一的になりがちなECサイトですが、この程度の工夫ならアプリケーションに変更は要らないし、すこしユーザ目線を加えるだけで、売上も変わるんじゃないかな。